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2024.02.26増補改訂

176号(2023年 6日13日)

175号(2023年 4日11日)

174号(2023年 2日14日)

173号(2022年12日12日)

172号(2022年10日12日)

171号(2022年 8日16日)

170号(2022年 6日13日)
『史記』の二倍年齢と司馬遷の認識 百済人祢軍墓誌の「日夲」 -- 「本」「夲」、字体の変遷

169号(2022年 4日12日)
「聃牟羅国=済州島」説への疑問と 「聃牟羅国=フィリピン(ルソン島)」仮説

倭日子」「倭比売」と言う称号

168号(2022年 2日15日)

167号(2021年12日14日)

服部静尚氏の「倭国による初めての遣唐使」説への疑問

「壬申の大乱」に秘められた謎を解く一作業仮説

166号(2021年10日12日)

165号(2021年 8日11日)

164号(2021年 6日11日)

163号(2021年 4日11日)

162号(2021年 2日11日)

161号(2020年12日14日)発行

160号(2020年10日12日)発行

159号(2020年 8日12日)発行

158号(2020年 6日10日)発行

157号(2020年 4日13日)発行

156号(2020年 2日12日)発行

155号(2019年12日12日)

154号(2019年10日15日)

153号(2019年 8日13日)
 誉田山古墳の史料批判 

152号(2019年 6日11日)発行

151号(2019年 4日10日)発行
 五歳再閏  前期難波宮「天武朝造営」説の虚構 -- 整地層出土「坏B」の真相

150号(2019年 2日12日)発行
 太宰府条坊の存在はそこが都だったことを証明する
 『論語』二倍年暦説の史料根拠

149号(2018年12日10日)発行
 新・万葉の覚醒(1) 盗まれた氏姓改革と律令制定

148号(2018年10日10日)発行
「壹」から始める古田史学十六 「倭の五王」と九州王朝

147号(2018年 8日13日)発行
 「実証」と「論証」について 「都城論」の論理構造

146号(2018年 6日11日)発行
書評『発見された倭京 太宰府都城と官道』 
「壹」から始める古田史学十五 俾弥呼・壹與と倭の五王を繋ぐもの

145号(2018年 4日10日)発行
 大宮姫と倭姫王・薩摩比売 縄文にいたイザナギ・イザナミ

144号(2018年 2日13日)発行
多元史観と『不改の常典』

143号(2017年12日12日)発行
九州王朝(倭国)の四世紀 ~六世紀初頭にかけての半島進出

142号(2017年10日10日)発行
南海道研究の最先端(土佐国の場合)

141号(2017年 6日10日)発行
『古代に真実を求めて』第二十集         「倭国年号」採用経緯と意義
 「失われた倭国年号《大和朝廷以前》」 について

140号(2017年 8日12日)発行
七世紀、倭の天群のひとびと・地群のひとびと 国立天文台 谷川清隆

「佐賀なる吉野」へ行幸した九州王朝の天子とは誰か(上)

139号(2017年 4日10日)発行

138号(2017年 2日15日)発行

137号(2016年12日12日)発行

136号(2016年10日11日)発行

135号(2016年 8日10日)発行
  九州王朝説に刺さった三本の矢(前編)

134号(2016年 6日 8日)発行
   隋・煬帝のときに鴻臚寺掌客は無かった!

133号(2016年 4日 9日)
   「近江朝年号」の実在について   「要衝の都」前期難波宮

132号(2016年 2日 9日)
  古田武彦先生追悼会の報告  「皇極」と「斉明」についての一考察

131号(2015年12日11日)

古田史学会報は131号より、文字コードをユニコードに変更いたしました。

130号(2015年10日 9日)発行

129号(2015年 8日10日)発行
   「壹」から始める古田史学   古田史学の会 第二十一回会員総会の報告

128号(2015年 6日10日)発行
   網野銚子山古墳の復権

127号(2015年 4日15日)

126号(2015年 2日10日)

125号(2014年12日10日)

124号(2014年10日10日)

123号(2014年 8日 8日)

122号(2014年 6日10日)発行
   前期難波宮の論理

121号(2014年 4日 6日)発行

120号(2014年 2日10日)発行

119号(2013年12日10日)

118号(2013年10日10日)
   「実地踏査」であることを踏まえた『倭人伝』の行程

117号(2013年 8日15日)
   前期難波宮・九州王朝副都説批判

116号(2013年 6日 6日)

115号(2013年 4日 8日)

114号(2013年 2日 8日)
   『正法輪蔵』の中の九州年号   碾磑と水碓

113号(2012年12日10日)発行

112号(2012年10日13日)発行
  斉明天皇と紫宸殿

111号(2012年 8日10日)発行
   太宰府出土「戸籍」木簡

110号(2012年 6日10日)

109号(2012年 4日 8日)
   倭人伝の音韻は南朝系呉音

108号(2012年 2日10日)
   古代日本ハイウェーは九州王朝が建設した軍用道路か?
   百済人祢軍墓誌の考察

107号(2011年12日10日)
   古代大阪湾の新しい地図

106号(2011年10日 8日)
   論争の提起に応えて
   「邪馬一国」と「投馬国」の解明 -- 倭人伝の日数記事を読む

105号(2011年 8日 8日)発行

104号(2011年 6日 5日)発行

103号(2011年 4日 5日)発行

102号(2011年 2日 5日)発行
   「斉明」の虚構

101号(2010年12日 8日)

100号(2010年10日 8日)
   禅譲・放伐論争シンポジウム

99号(2010年 8日 8日)

98号(2010年 6日 5日)

97号(2010年 4日 5日)

96号(2010年 2日 1日)発行

95号(2009年12日 7日)発行

94号(2009年10日10日)発行
   韓国・扶余出土木簡の衝撃やはり『書紀』は三四年遡上していた

93号(2009年 8日12日)発行

92号(2009年 6日15日)発行

91号(2009年 4日14日)

90号(2009年 2日16日)
   「温湯碑」建立の地はいずこに 盗まれた「国宰」

89号(2008年12日16日)

88号(2008年10日15日)

87号(2008年 8月12日)発行
   「藤原宮」と大化の改新について I

86号(2008年 6月 6日)発行

85号(2008年 4月 8日)発行

84号(2008年 2月11日)発行

83号(2007年12月 6日)発行

82号(2007年10月10日)発行

81号(2007年 8月15日)発行
  伊倉(いくら) -- 天子宮は誰を祀るか   薩夜麻の「冤罪」

80号(2007年 6月12日)発行
  太田覚眠研究の現在と未来

79号(2007年 4月10日)発行
  バルディビア探求の旅 -- 倭人世界の南界を極める
  日本書紀の編纂と九州年号 -- 三十四年の遡上分析
  『日本書紀』中の「百済本記」記事

78号(2007年 2月10日)発行
   武烈天皇紀における 「倭君」 朱鳥元年の僧尼献上記事批判

77号(2006年12月 8日)発行
  『東日流外三郡誌』と「福沢諭吉」

76号(2006年10月10日)発行
  敵を祀る旧真田山陸軍墓地

75号(2006年 8月 8日)発行
  「元壬子年」木簡の論理

74号(2006年 6月 6日)発行
  木簡に九州年号の痕跡 -- 「三壬子年」木簡の史料批判

73号(2006年 4月12日)発行
  大野城太宰府口出土木材に就いて

72号(2006年 2月 8日)発行

71号(2005年12月 8日)発行
  和田家文書による『天皇記』『国記』及び日本の古代史考察

70号(2005年10月 7日)発行

69号(2005年 8月 8日)発行
   阿漕的仮説さまよえる倭姫 『古事記』序文の壬申大乱

68号(2005年 6月 1日)発行
   船越

67号(2005年 4月 8日)発行

66号(2005年 2月 9日)発行

65号(2004年12月 9日)発行
   九州年号・九州王朝説

64号(2004年10月12日)発行

63号(2004年 8月 8日)発行

62号(2004年 6月 1日)発行
   別府・鶴見岳を天ノ香具山とする文献 マリアの史料批判

61号(2004年 4月 1日)発行
    九州王朝の近江遷都 日露の人間交流と学問研究の方法

60号(2004年 2月 5日)発行

59号(2003年12月 3日)発行

58号(2003年10月10日)発行

57号(2003年 8月 8日)発行
   「古田史学いろは歌留多」選定成る

56号(2003年 6月 8日)発行

55号(2003年 4月 1日)発行

54号(2003年 2月11日)発行

53号(2002年12月 3日)発行

52号(2002年10月 1日)発行

51号(2002年 8月 8日)発行

50号(2002年 6月 1日)発行

49号(2002年 4月 1日)発行
   法隆寺移築論の史料批判

48号(2002年 2月 5日)発行

47号(2001年12月12日)発行
   続『新撰姓氏録』の証言

46号(2001年10月 5日)発行

45号(2000年 8月 1日)発行
   天孫降臨の詳察

44号(2001年 6月 6日発行)
   古代の佐賀平野と有明海

43号(2001年 4月22日発行)
   大和島

42号(2001年 2月22日発行)
   日本書紀の「倭」について

41号(2000年12月12日発行)

40号(2000年10月11日発行)
   天の長者伝説と狂心の渠

39号(2000年 8月 8日発行)
   盗まれた説話 -- 聖徳太子の南岳禅師後身説話と『七代記』の史料批判

38号(2000年 6月12日発行)
   夕波千鳥

37号(2000年 4月 4日発行)

36号(2000年 2月14日発行)

35号(1999年12月12日発行)
   「日本」という国号に関する一考察

34号(1999年10月11日発行)

33号(1999年 8月 8日発行)

32号(1999年 6月 1日発行)

31号(1999年 4月 1日)発行
   百済武寧王陵碑「改刻説」補論

30号(1999年 2月 2日発行)
   人代歴と年代歴が示す「九州年号」

29号(1998年12月 1日)発行
   九州王朝と「旧撰姓氏録」

28号(1998年10月12日)発行

27号(1998年 8月15日)発行

26号(1998年 6月10日)発行

25号(1998年 4月27日発行)

24号(1998年 2月24日発行)
   玉垂命と九州王朝の都

23号(1997年12月28日発行)

22号(1997年10月27日発行)

21号(1997年 8月25日発行)

20号(1997年 6月16日発行)

19号(1997年 4月26日発行)
   殷からオルメカへ

18号(1997年 2月26日発行)

17号(1996年12月28日発行)

16号(1996年10月15日)
    昭和四六年に『東日流外三郡誌』約二百冊を見 た
    永田富智氏(松前町史編集委員)へのインタビュー

15号(1996年 8月15日)

14号(1996年 6月 1日

13号(1996年 4月22日)

12号(1996年 2月20日)
   メガーズ博士来日記念講演会の報告

11号(1995年12月25日)

10号(1995年10月30日)

9号(1995年 9月25日)

8号(1995年 8月15日)

7号(1995年 6月25日)
 「金光上人史料」のいきさつ
 佐藤堅瑞氏(西津軽郡柏村・淨円寺住職)に聞く

6号(1995年 4月26日発行)
 公刊の真実
 青森・市浦村元村長 白川治三郎

5号(1995年 2月26日)
山王日吉神社宮司 松橋徳夫氏の証言
 宝剣額は日吉神社にあった

4号(1994年12月26日)

3号(1994年11月 3日)

2号(1994年 8月18日)

1号(1994年 6月30日)

 


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制作 横田幸男
著作 古田史学の会及び提供団体、個人