■学問の未来
★神武東征と天孫降臨
●続・盗まれた降臨神話 ─『日本書紀』神武東征説話の新・史料批判ー 古賀達也 『古代に真実を求めて』第六集
●盗まれた降臨神話 『古事記』神武東征説話の新・史料批判 古賀達也 古田史学会報 48号
●『神武が来た道』について 伊東義彰 古田史学会報49号
●神武の行った道 西村秀己 古田史学会報49号
●神武の出発地とその歌 古田武彦 『市民の古代』第14集 講演録 歴史と歌の真実
●『神武が来た道』伊東義彰
●書評『神武が来た道』 横田幸男
○孔子の二倍年暦についての小異見 棟上寅七 会報92号
○会報六十号より 「二倍年暦」に関する一考察 澤井良介 会員からのお便り 古代戸籍の二倍年暦 肥沼孝治
○会員からのお便り(会報53号) エジプト年暦と兄ウカシ弟ウカシ 冨川ケイ子 浦島太郎の二倍年暦 森 茂夫
◎本居宣長『玉勝間』の九州年号 古賀達也 会報六十四号
■古田武彦videocasting講演 2005年 1月15日 大阪市中の島公会堂 「釈迦三尊」はなかった
◎(古田武彦講演記録) これは大和吉野で持統を歌った歌ではない 古田武彦 万葉集三十六番から三十九番目の歌英文へ (さはにあれども 山川の 清き河内と 御心を 吉野の国の 花散らふ )
◎「古代出雲の再発見 神話と銅と鉄 」(『古代の霧の中から』)古田武彦
◎国造制の史料批判(『よみがえる卑弥呼』)古田武彦
◎歴史の曲がり角(一) ウラジオストックの発見(古田史学会報53号)
◎弥生の土笛と出雲王朝(講演記録)
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★好太王碑論争
◎画期にたつ好太王碑『市民の古代』第4集 古田武彦
◎好太王碑訪中団の報告『市民の古代』第7集 事務局 藤田友治
◎中国の好太王碑研究の意義と問題点『市民の古代』第7集 古田武彦
◎好太王碑と九州王朝『市民の古代』第7集 古田武彦
◎好太王碑と高句麗文化について『市民の古代』第8集 古田武彦
◎直接証拠と間接証拠 好太王碑文《酒匂本》の来歴 『邪馬壹国の論理』ー古代に真実を求めてー(朝日新聞社 絶版)古田武彦
★和田家文書 (東日流外三郡誌)
●東北の真実 ーー和田家文書概観 古田武彦(『新・古代学』第1集)
●東日流外三郡誌とは 和田家文書研究序説 古賀達也
●和田家文書(「東日流外三郡誌」等)訴訟の最終的決着について 古田武彦(『新・古代学』第3集)
●「進化論」をめぐってーー西欧医学史と和田家文書 上条誠
●日本のはじまり 古田武彦(古田史学の会・北海道ニュース第五号)
●日本国の原風景 ー「東日流外三郡誌」に関する一考察ー 西村俊一
●「和田家文献は断固として護る」和田喜八郎(『新・古代学』第1集)
●累代の真実ーー和田家文書研究の本領 古田武彦(『新・古代学』第1集)
●和田家文書「偽作」説に対する徹底的批判 ーー筆跡学から「偽鑑定」を正す 古田武彦 『古代に真実を求めて』第二集
●寛政原本と古田史学 古田史学会報81号
▲海の古代史
▲海の実験場(序にかえて)『海の古代史』(原書房)
▲倭人の南米大陸への航行について『邪馬壹国の論理』
▲足摺岬周辺の巨大遺構(土佐清水市教育委員会)
▲「縄文灯台 ‐灯台実験と縄文語」 (国際縄文学協会紀要第2号)
▲南米エクアドル、そして北京への旅(『古代の霧の中から』)
▲La-Balsaにリンクしています 私たちは筏による遠征によって“古代人たちは太平洋を渡り文化交流が行われていたのではないか”という推論のもと、検証を行います。
▲Boya号の航海記というブログにリンク
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制作 横田幸男 著作 古田史学の会及び提供団体、個人