和田家文書は真作である(B)『北斗抄廿七』未公刊(C)和田喜八郎氏の字

古田史学会報
1994年11月 3日 No.3



これは 『新・古代学』第一集(新泉社) P222 特集 和田家文書「偽書説」の崩壊からの抜粋です。 コピーのコピーでは判別できないので変わって掲示します。

(B)『北斗抄廿七』未公刊(長作の字です。)

『北斗抄廿七』未公刊(長作の字です。)

(C)’和田喜八郎氏の毛筆の字 (これは 和田喜八郎氏の字です。)


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