古田武彦
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TITLE : 古代は輝いていた1−『風土記』にいた卑弥呼−    古田武彦

 [01  コード   ]  017-1 
 [02  書物名   ]  古代は輝いていた1−『風土記』にいた卑弥呼−
 [03  フリガナ]  コダイワカガヤイテイタ 1
 [04  シリーズ]   −
 [05  著  者    ]   古田武彦
 [06  編 者   ]   −
 [07  発行日   ]  1984(S59).11.20
 [08  発行者   ]   朝日新聞社
 [09  目 次   ]   頁数、章・項目名、内容

【目  次】
009   第1部 日本古代史の夜明け
010 第1章 日本人の始源
         文献に見る倭人の初源/縄文期の日本列島/稲の渡来/周公の証言/縄文文明の再発見
038 第2章 日本人はどこへ行ったか
         エストラダ・エバンス学説/人類学・考古学界の宿痾/わたしの仮説

049   第2部 日本神話の多元性
050 第1章 国生み神話の謎
      虚構の造作説/天の沼矛
061 第2章 天国の所在
      「天降る」の意義/「天孫降臨」の意義/「天孫降臨」の神勅と稲
071 第3章 国ゆずり神話
      「国ゆずり」の深義/筑紫の現地伝承
076 第4章 「アマテル大神」の原型性
      天照大御神の原産地/対馬の現地伝承/宣長のあやまち/万人周知の神話
         /出雲から筑紫へ/神話の伝播
087 第5章 弥生新作神話の誕生
      造作は弥生にあった/出世神/沖の島/スサノオの出生地/「三種の神器」の史料批判
            /大国主神の出身地/神は死んだ/流された太陽神/不幸な舟/八岐の大蛇
110 第6章 日本列島各地の神話
      蛇神信仰/果して「竜」か/関東の統一神/もう一つの神話/フジの神の本源の姿
            /白山をめぐる世界/出雲の統一神/神魂命/楯部/大穴持命の登場/越、征伐譚
            /イザナミの時/出雲と越

133   第3部 隣国の証言
134 第1章 『三国史記』
      多婆那国と脱解王/瓠公/新羅における倭人の活躍/啓蒙主義史観を超えて
            /草創期の新羅
149 第2章 『三国遺事』
      延鳥郎・細鳥女/すぐれた史料価値

159   第4部 金石文の証言
160 第1章 志賀島の金印
      正しい解読/印文のルール/三宅説の背景/「例外」の論証
169 第2章 室見川の銘版
            倭国の金石文/わたしの仮説/残された問題/倭国の文字受容史
            
175   第5部 倭人伝との対面
176 第1章 倭国前史
      倭人伝の扉/倭国前史論/異面の人/冒頭の暗示/「古」とはいつか
184 第2章 里程論
      里程の謎/夷蛮伝の里程/韓地の里程/道里の論証/『三国志』以外の里程
            /短里の微差調整/『周髀算経』の短里/短里の淵源/周朝の短里の廃止/短里の復活
            /歴史の皮肉/短里の再廃棄/二つの序文/部分里程と総里程/周旋問題
            /さまざまな算出法/水行と陸行
219 第3章 首都・宮室論
      首都のありか/もう一つの卑弥乎/其の北岸/朴堤上説話の証言/国名の探究
            /国名の意義/「ヤマ」の意味/「ヤマ」の物語/宮室
238 第4章 物証論
      倭人伝の諸物/矛/絹/勾玉/鏡/王仲殊論文をめぐって/鉄/冢/狗邪韓国の秘密
            /『三国史記』の証言/伊都国の秘密/二人の王/あやまられた伊都国王墓
            /王家の谷の宝器/広矛の問題/大国主命と金属器
281 第5章 卑弥呼論
            卑弥呼の秘密/記紀と卑弥呼/日本側文献にあらわれた卑弥呼/天照大神の時代
            /巨大年代/卑弥呼の実像

297   第6部 倭国の鳥瞰図−その諸問題
298 第1章 社会構成
      大人と下戸/階層分化/奴婢
304 第2章 倭国の暦
            二倍年暦/張氏の反論/二倍年暦の下限

315 あとがきに代えて−わたしの方法論

 [10  参 考<]雑誌『リベルタン』及び『リベルタン通信』に掲載された古代史講話
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制作 横田幸男 
著作 古田武彦 林研心